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天王寺から難波まで / 清水武志 - 2008-04-18 03:15:28
 
有山淳二さんの歌に“散歩しましょう、御堂筋でも、梅田から難波まで”ってのが有るけど僕の場合方角が逆なのでそれは“天王寺から難波まで”なのです。

最近は難波付近でライブ有るときはこのルートをもっぱら歩くのです。天王寺公園を抜けて日本橋経由で難波まで行くのですが天王寺公園界隈は美術館も有り謎のガラスピラミッドみたいなのも有りまるでパリに居るみたいで(美術館とガラスのピラミッドと言えばルーブルなのです)思わず天王寺パリ説を称えたく成るのです。

その昔、『新世界』の場所で博覧会が行われてパリの街を真似て『通天閣』を中心に放射線状に道を付けて街を作ったそうです(パリは凱旋門中心に各方向に道が付いてる)。当然『通天閣』(初期の物、今のは二代目)は『エッフェル塔』を意識したらしい。

で、“天王寺パリ説”はどうでもいいのですが、

今日は難波の『845』でライブでしたので当然天王寺から歩いたのです。僕の足で大体45分の道程なのですが、今日も天王寺公園を通り抜けたのは良かったのですが適当に暗く成ってから通り抜けるのはちと勇気がいりました。

でも、そんな心配をよそに前には若いカップルが相合傘で歩いてるので「なんや全然いけるやん」と思いその二人を追い越そうとした時その二人の女の子の会話が聞こえて来たのです。それは紛れもなく低い声で「俺あれやんか.......」というものでした。

「えッ!!君らそうかい」と思った時には既に天王寺公園遊歩道の奥深くに居たのでもうこのまま行くしか有りません。で、暗い所歩くとオカマのオヤジに誘われてもあれなので明るくて人の多い『新世界』に入ったのですが今度は串カツ屋の並ぶ狭い路地をイカツイおっさんが二人横に道を塞ぐようにゆっくり歩きよるからなかなか前に進めません。「なんでこんな狭い路地を横に広がって歩くかな?」と思って良く見るとこのおっさんら二人は仲良く手を繋いで歩いてました。

思わず「お前らもかい」と叫んでみたく成りました。

こ、怖いわあ!!

でもこのルートの散歩が一番好きですわ。
僕の中で『吉本新喜劇』に出てくる大阪っていつも歩くこの辺りの印象なのです。

まあ、そんなおもろい人間模様見ながらライブ会場に行ってました。

ライブに来てくださった皆様、サムさん福呂さん845の皆さん有難うございました。
- コメント -
  • RI - 「 大阪都島で通ってた小学校ではそこらへんは「1人で行ったらアカン」場所やったんですが、ワタシには『吉本新喜劇』と言うよりテツがうろつく『じゃりんこチエ』の世界でも有りますな。 あ〜久しぶりに串カツ喰いたいなぁ。」-2008-04-18 04:06:20
  • し - 「Riさん>行きますか、手ぇつないで。」-2008-04-18 04:37:53
  • 高寄です - 「パリ-大阪説は色々な方が唱えておられるようです。 分かる気がします。 欧陽菲菲の『雨の御堂筋』も梅田から心斎橋まで 歩く、ってな歌詞ですが歌詞にある「本町あたりに あなたはいると 風の知らせを 背中で聞いて」 って結構堅実なサラリーマンちゃうんか、といつも 思います(笑)。 作詞:ザ=ベンチャーズ・訳詩:林春生 作曲:ザ=ベンチャーズ まあ作曲は良いとしよう。でも作詞…?ホンマか? 」-2008-04-18 05:55:27
  • ひでこ - 「私も最近、よくあのへん行ってます。 でも、お昼や土日がえらい観光地になってしまってて、えらい様変わりですね。 お手てつないでるふたりが多いって言うのも、パリっぽいですね(笑)」-2008-04-18 08:20:38
  • し - 「高寄です さん>欧陽菲菲さんの名前が変換で有ったってのも驚きですが改めて文字で歌詞を見ると「へえ〜、そんな歌詞やったんや!!」と感心してます(またその分析も)。多分元々ベンチャーズの曲に歌詞と放題あてはめたと僕は睨んでます。」-2008-04-18 16:18:10
  • し - 「ひでこさん>そうですねん、偉い変わり様ですわ。20年前、ちとバイオレンスな香のする中もつ鍋食べに行ってた頃が懐かしいですわ。」-2008-04-18 16:19:58