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実は / 清水武志 - 2008-12-19 02:02:38
 
前オーナーさんがフロントブレーキホイルシリンダーを新品に交換されてたからリアブレーキもてっきり大丈夫と勝手に思ってたのですがとんでも無い事でした。

RIさんによるとリアブレーキはハブナットを外す44mmのソケットが無かったので取りあえずは手つかずだったらしいのですが今日開けた感想は「よお開けたこっちゃ」でした。

リアブレーキ裏を見るとブレーキオイル漏れによる錆や塗装の剥がれが有ったので内部は容易に想像出来たのですが開けたブレーキ内部は想像以上でした。

ジャッキUPしてリジット咬ましてタイヤ外してハブキャップ開けてハブナット外してプーラー使って開けてみるとリアブレーキの中はいつか見たサイパン島の沈没船状態!!

で、開けた途端土台から剥がれたブレーキシューがペロリと出て来ました。正直これには驚きました。

で、今度はダックテール氏に右側を開けてもらうとこちらもブレーキシューがペロリ、2系統あるシューの片方は完全に溶けて姿すら有りませんでした。

教訓、ブレーキはやはり定期的にメンテナンスするべきだと改めて認識した二人でした。

ホイルシリンダーもサビサビで沈没船状態で要交換の兆しなのですがもっと恐ろしいのはおそらく前々オーナーの仕業だと推測出来るのですがブレーキパイプを固定してるニップルがすっかり潰れていて外すに外せない、また外したら二度と付けれない恐ろしい状態だったので今回のみホイルシリンダーのピストンとゴムとスプリングを取り出し掃除してシアトルのFPSから送ってもらった新品リペアキット組み込む事で何とかしました。今回はシリンダーの中が思いのほか奇麗だったのであれですが次回は絶対要交換なのです。その際ニップルをどうするかの課題が残りました。

で、一応終わったかの様に思えますが肝心のブレーキシューが脱落してるのでこいつは必ず要交換。

次回には走ったら必ず止まれるでしょう。

毎回が発見、2CVも音楽もそれ自身が目的ではなくそれを通じて自分が何を学ぶかが大切なのよね。

うん、奥が深い!!


<写真>

恐ろしいもの開けた瞬間!!
下に転がってる三日月状の黒いのが脱落して来たブレーキシュー。


- コメント -
  • パ - 「ん〜っ 、サイパンの沈没船・・ 非常によくわかる説明ありがとうございます(泪) あなおそろしや・・」-2008-12-19 04:47:13
  • RI - 「 う〜ん、車検のテスターさんに「半分しか効いてないで」ゆわれたチャールズももしかするとこんなんかも・・・  ブレーキシューは張替えしてもらってもOKですよ。そんなに高く無い。」-2008-12-19 06:05:51
  • し - 「パテさん〉解りやすいやろ。サイパンの沈没船はもう修理しても無駄だけどこの子のブレーキは直るからね。」-2008-12-19 18:43:39
  • し - 「リーさん〉何処に持って行ったら張り替えて貰えますねやろ?」-2008-12-19 18:45:10
  • RI - 「 普通に修理工場へ頼んだら取り次いでくれますよ。OT誌調べましょか?」-2008-12-20 21:51:19
  • し - 「RIさん>興味有りますわ。」-2008-12-22 10:42:12