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紀伊半島から無事帰りました(1) / 清水武志 - 2009-01-14 02:35:50
 
10日、東大阪『クロスロード』のライブを終えてその脚で先発隊の待つ古座川へ単身向かいました。

少しでも速く着いて仲間と長く酒カッ食らいたかったのでライブ会場には赤黒チャールストンにダックテール付けて荷物満載で赴いたのですが道中チャールストンがご機嫌斜め(そらエンジン片方圧縮が出てないのだからパワーも出るまい)で有る事が発覚したのでライブ終わりでまた自宅に戻り今度は黄色クラブに荷物積み替えての出発と成りました。

約1時間のロスでしたがこんな時家に2CVが2台有る便利さを噛み締めたのでした。

ETC半額時間帯なので迷わず高速に乗り知り合いのアマチュア無線局と交信、いよいよ旅のムード高まる!!

岸和田I.C.付近で無線交信を終え後の旅のお供はNHK『ラジオ深夜便』。

流石にNHK、この後移動中なので聞こえなく成っても周波数サーチしたら必ずどこかのNHKローカルの『ラジオ深夜便』だけは安定して聞こえて来たのは有難かった。

やがて、紀伊山地を抜けて和歌山県に入るとそれまでの快晴が嘘の様にどんより、間もなく白い物がちらつき出しました。

南に向かってるのですが、紀伊山地を越えるとそこから暫くは雪国でした。

とりわけ海南市〜田辺市の区間では本格的に吹雪いて辺りは雪景色。路面もかなりシビアに成って来た事からブレーキを使いたく無いので時速50Kmくらいの徐行運転が続く。その間にも雪は降り積もりそれはまるで“紀南”に向かうのではなく長野にスキーに行くのと変わらない景色でした。(幸いチェーンは積んでたのですが結局使う事は無かった)

それでも何故か順調に3時間半で古座川到着!!

人が死ぬ思いしてやっと辿り着いたのにどいつもこいつも寝てやがる。取りあえず大声出して起こし回って4人程が酒に付合ってくれました。

入り口には伊勢エビやサザエの殻、夕方にはうなぎ食べに行ったり温泉行ったという先発隊。一日前から来て贅を尽くした先発隊に自分だけ着いて行けないもどかしさ、結局7時前まで呑んで不貞腐れて眠るのでした。

おやすみなさい。
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