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整形外科、世にも恐ろしいお話 / 清水武志 - 2009-12-15 01:53:07
 
先週の金曜〜日曜まで珍しくライブが続いたので人には黙ってたいうか自分でも見ない振りしてたのですが、木曜に誤って左手親指を怪我してしまい爪の中で内出血起こしてしまいました。

最初は痛く無かったから「そのうち治まるべ」くらいに思ってたのです。で、勇気出して傷口見ると爪の中が赤く成ってます。でも、このくらい大した事が無いと思ってたのです。

問題は夜起こりました。

だんだん痛みが増してムラムラいやズキズキするのです。「あの時直ぐ医者に行っておけば」と後悔もしましたが医者に行けば世にも恐ろしい処置(後述)されるの知ってたから結局我慢してしまったのです。

ついでに、ウチの人に言ったら叱られるの解ってたから言えないでいたのです。

10月に脚立から落ちて怪我した時に病院で貰った痛み止めを飲んで水で冷やして痛みを和らげて寝ようとしたのですが内出血の圧力と腫れで形の変わった親指見てると怖く成ってやがて来るあの恐ろしいファイナル(これまた後述)を思うと恐怖でグスングスンと涙が出て来て(子供か)ウチの人起こして白状して診てもらいました。

やはり直ぐ病院行って後述のあの恐ろしい処置してもらわなあかんかったと言われました。が、もう随分時間も経つので怖さも手伝って僕は自分で勝手に自己解決して包帯撒く程度で留めておきましたが今日(昨日)やはりウチの人に指摘されて恐る恐る整形外科に行く事にしました。

知らない病院だとほんまに怖いのでカヌー仲間の先生の所に笑いながら行ったものの先生ニコリともせずあの恐ろしい処置を遂に口にされました。

「わしゃそれが嫌でここまで我慢しとったんよ」とは勿論言えません。診察室には先生の他に看護士さんや壁一枚向こうには事務のおばちゃんが居ます。大声で泣き出しそうなのを精一杯我慢して観念しました。

何せ爪の中で内出血してる血を抜くのに“爪に穴を開ける”のですからこれを聴いたら男なら恐怖におののく者も多い筈。

僕は怖くて顔を背けてましたが、一部固まってる部分も有る物のまだ出血が有ったみたいで開けた穴から血が出て来て圧が抜けて指は少し楽に成りました。

処置されるまで「こんな事されたら何でも白状してしまう」と思ってたのですが実際の処置は怪我した爪触る嫌な感触(これも嫌ですが)は有ったものの痛みは無く直ぐ終わる物でした。

「これなら怪我した時直ぐ来ておくべきだった」と思ったくらいで結局何も白状する事は有りませんでした。

怪我してからこの間にライブを3本やりましたが元々は我流でピアノ始めた様なもんなのでピアノ弾くのには怪我したら怪我したなりに創意工夫して弾くからあんまり不自由な事はなく「クラッシックピアニストで無くて良かった」とつくづく思ったのでした。

今はやがて来るファイナル(Xデー)“爪が剥がれる”を思い恐怖で震える毎日なのです。

怖いわ。
- コメント -
  • 牙 - 「わあああ! 大事にされて下さい!! あの美しい旋律が聞けなくなるのは、かんべんでありんす〜〜!!」-2009-12-15 22:25:51
  • し - 「牙はん>ありんすとはまた花魁調ですなあ。心配かけて御免なさい。ピアノは弾けるんで安心くださいね。また山口遠征せなならんなあ。」-2009-12-16 14:33:48