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初めてのJR和歌山線 / 清水武志 - 2006-12-13 23:43:33
用事で和歌山の『西笠田』というローカル駅近くに行かなくてはいけなかったので和歌山を走るローカル線のひとつ『JR和歌山線』に乗りました。
大阪に居るとなかなかロ−カル線に乗る機会もありませんがワンマンカーだったり切符を運転席後ろの料金箱に入れたり停車する駅によって開くドアやドアの数が違ったり降りた駅がトイレも無い全くの無人駅などなかなか初めてのシステムに緊張しながら目的地に向かいました。
単線なので途中何箇所か大きな駅で対向の電車を待つのですがとある駅で待機してた反対ホームの車内を見るととても可愛い顏したセーラー服の女の子が物凄い怖い顔して泣きながら男の子と喧嘩していました。何が有ったかまでは解りませんが経験から見たままだと判断、とにかくこの電車は美しくも切ない青春の1ページをも運んでるのだと実感しました。
そんな事を思ってるといつしか大学辞めた頃つきあってた彼女の事を思い浮かべていました。高校時代まで徳島県美馬郡(現在は市町村合併で名前が変わってます)で過ごした彼女が吉野川沿いのローカル線で高校に通ってたという話を思い出したのです。そんな高校生だった彼女の姿がさっき対向の電車内で男の子と喧嘩して泣いてた女の子とオーバーラップしてとても切ない気持ちに成りました。
で、和歌山を出てから約40分、自宅を出てから約1時間半で無事『西笠田』駅下車。この何も無い無人駅で今回のローカル線の旅は終わりました。
帰り道、今度は車で足を伸ばして寄った南海高野線の『学文路(かむろ)』駅のイルミネーション『プチルミ』が心の中に綺麗に染み渡りました。
(つづく)
大阪に居るとなかなかロ−カル線に乗る機会もありませんがワンマンカーだったり切符を運転席後ろの料金箱に入れたり停車する駅によって開くドアやドアの数が違ったり降りた駅がトイレも無い全くの無人駅などなかなか初めてのシステムに緊張しながら目的地に向かいました。
単線なので途中何箇所か大きな駅で対向の電車を待つのですがとある駅で待機してた反対ホームの車内を見るととても可愛い顏したセーラー服の女の子が物凄い怖い顔して泣きながら男の子と喧嘩していました。何が有ったかまでは解りませんが経験から見たままだと判断、とにかくこの電車は美しくも切ない青春の1ページをも運んでるのだと実感しました。
そんな事を思ってるといつしか大学辞めた頃つきあってた彼女の事を思い浮かべていました。高校時代まで徳島県美馬郡(現在は市町村合併で名前が変わってます)で過ごした彼女が吉野川沿いのローカル線で高校に通ってたという話を思い出したのです。そんな高校生だった彼女の姿がさっき対向の電車内で男の子と喧嘩して泣いてた女の子とオーバーラップしてとても切ない気持ちに成りました。
で、和歌山を出てから約40分、自宅を出てから約1時間半で無事『西笠田』駅下車。この何も無い無人駅で今回のローカル線の旅は終わりました。
帰り道、今度は車で足を伸ばして寄った南海高野線の『学文路(かむろ)』駅のイルミネーション『プチルミ』が心の中に綺麗に染み渡りました。
(つづく)
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