日本橋『B-Roxy』の“渋いトリオ”のライブにお越し下さったお客様有り難うございました。

バンドトリオにお客さんソロだったのでさぞや居りづらかった事とは思いますが最後まで御付合いくださり本当に有り難うございました。

で、結局9時過ぎまでノーゲストだったので石川さんと僕で居酒屋状態突入でした。（笑）

で、9時45分から1ステージのみ行いました。

演奏＆選曲＆メンバーの人選共に渋かったと自分では思うのですが自分の事はなかなか見えないのが実情ですよね。

終わってからママ＆石川さん＆畠山さん＆お客さん＆僕で楽しく話が弾んでたので家の最寄り駅に向かう終電は諦めて日本橋から違う電車（路線が違う）で自宅から少し離れた駅目指して2キロ程徒歩で帰りました。

あまりのお客さんの入りの悪さに自分の人気の無さをつくづく実感して落ち込み（泣きそうな気持ちでしたわ）ながら徒歩で帰宅途中に先程メルアド教えたB-Roxyのママからメールが入りました。

開けると「練習」の一言！！！（キビシイ）

落ち込んでる時の“この”一言はかなりキツいのですが、わざわざこんな事メールしてくださった事にとても愛が感じられて妙に嬉しくってお礼しようとメールではなく電話をかけたらママ曰く何も無かったかのように「ご免ご免、私慣れてないからメール打つ練習したのよ、届いた？」やて。

そう、メール本文の「練習」は叱咤激励ではなく只単にママが「これは練習メールやで」って意味だったみたい。

やれやれ、ほんまおもろいわあ。