2023年5月7日更新しました。

やっとソロピアノアルバム『路地裏の時間』UPしました。他も好評発売中!!アマゾン、タワレコ、HMV、全国レコード店でも御求め頂けます。また良かったら各店ホームページのレビューも御願い致します。
路地裏の時間(Back door ally time)/ 清水武志Solo Piano ( ¥2500 )- Follow Club Record -

01. When I Fall In Love      作曲 : Victor Young

02. Night Land      作曲 : Takeshi Shimizu

03. ダイズの冒険      作曲 : Takeshi Shimizu

04. Seven Happy     作曲 : Takeshi Shimizu

05. Yukon River     作曲 : Takeshi Shimizu

06. Django      作曲 : John Lewis

07. Vicky's      作曲 : Takeshi Shimizu

 
2022年6月に大大阪藝術劇場でレーコーディングしましたソロピアノのライブアルバム『路地裏の時間(Back door ally time)』の全国発売が始まりましたので以下ご案内申し上げます。

HMV
https://www.hmv.co.jp/.../item_%E8%B7%AF%E5%9C%B0%E8%A3...

Disk Union
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008562825

TOWER RECORD
https://tower.jp/.../%E8%B7%AF%E5%9C%B0%E8%A3%8F%E3%81%AE...

Amazon
https://www.amazon.co.jp/%E8.../dp/B0BHYLKPVR/ref=sr_1_8...

とても大好きなアルバムが出来上がりました。
各店舗でもお買い求めいただけますので宜しくお願いします。

路地裏の時間(Back door ally time)/ 清水武志Solo Piano

1. When I Fall In Love (Victor Young)
言わずと知れたスタンダードの名曲。高校生の頃、ブルーミッチェルのこれ聴いて泣いたものよ。

2. Night Land (Takeshi Shimizu)
切ない系のオリジナル。東京にいた頃の曲でいつもご一緒する仲間に「フォロー(そう呼ばれてた)はさあ、こんな切ない曲書いて本当は泣いてるの?」と聞かれて「泣いとらんど」と言ったのがそのままタイトルに。

3. ダイズの冒険 (Takeshi Shimizu)
真夜中の雷に驚いて自宅から逃走してしまったワンワン『ダイズ』。ダイズと飼い主さんの心中想うと涙が出て来てどうしようもなくなってダイズさんが無事見つかって自宅で安心してゆっくり眠れる日が来る事願っての曲。

4. Seven Happy (Takeshi Shimizu)
大阪市生野区に14年暮らしてた頃大変お世話に成った韓国料理の店『七福』はほんまに美味しかった。あの漫画『美味しんぼ』にも出て来たほど。今はもう閉店されて無いのですが、往時はE.D.F.御用達でもありました。そんな七福を想っての7拍子の曲。

5. Yukon River (Takeshi Shimizu)=野田知佑氏を偲んで=
その昔、作家でカヌーイストの野田知佑氏をオブザーバーに障害者カヌーのお手伝いでカナダのユーコン川をカヌーで旅した。その時初めて白夜も体験したしオーロラも観た。美しかった。野田さんとはそれ以来音楽とラジコン飛行機のおかげで懇意にしていただいて
たけどこの録音の3ヶ月前に亡くなられた。ユーコン川の壮大な景色と尊敬する大人で子供だった野田さんに捧げた演奏。

6. Django (John Lewis)
ジョンルイスの名曲。若い頃、目まぐるしく変わるコード進行に手も足も出ず多分一生やる事ないと思ってたけど今は楽しくて仕方ない曲。スキーも一生やる事ないと思ってたけど今は楽しいからそれと同じ(知らんけど)。独特の暗さとエレガントさ兼ね備えた素晴らしい曲っすわ。

7. Vicky's (Takeshi Shimizu)
20代30代の頃、毎月のように愛媛の松山に行ってはライブをやってた。そんなだから松山にも友人が増えた。そんな中出会ったのがイギリス人の英語教師ビッキーだった。彼女は2から3年は松山に居たと思う。人が好きであまり喋れなかった日本語も帰国の頃にはペラペラだった。関西空港が出来て関空から帰ると言うので前日友達が集まって大阪でお別れ会をやった。今のようにメールもSNSも無い時代のそれはある意味今生の別れかもしれない事。再会を楽しみにしてたけど彼女はイギリスに帰って程なくして交通事故で亡くなった。実は曲はビッキーの生前から在ったけどタイトルが決まらないけど大切な曲だった。彼女が生きた証にとビッキーに捧げる曲にした。

Takeshi Shimizu (P&Composer)

2022.04.June 大大阪藝術劇場にて

¥2.500(税込) FC-014
Picture / 佐田美絵 ( ¥2500 )- Follow Club Record -

01. Almost Like Being In Love  

02.  I’m Beginning To See The Light  

03.  Just One Of Those Things  

04.  Fly Me To The Moon  

05. Close To You  

06. My Favorite Things  

07. One Note Samba  

08. When You Wish Upon A Star 

09. Skindo-Le-Le  

10. Tea For Two  

 
奈良を中心に活動するボーカリスト佐田美絵のファーストアルバム。
珠玉のジャズスタンダード曲たちの魅力を彼女の艶やかな歌声と
ピアニスト清水武志の書き下ろしアレンジで余すところなく収録

奈良を中心に活動するボーカリスト佐田美絵のファーストアルバム。
珠玉のジャズスタンダード曲たちの魅力を彼女の艶やかな歌声とピアニスト清水武志の書き下ろしアレンジで余すところなく収録。
彼女のサイドを固めるのはE.D.F.などを通して長年共演してきた、清水武志(ピアノ)、西川サトシ(ベース)、光田じん(ドラムス)、そして武井努(サックス、フルート)。
彼らの抜群のコンビネーションが佐田の歌を鼓舞し、おおいに聞き応えがありそして飽きのこない作品となっている。
またアルバムタイトルである「Picture」は、彼女を可愛がってくれた祖母がつけてくれたという彼女の名前「美絵」からイメージしたもの。

[プロフィール]
佐田 美絵(さた みえ ボーカリスト)
奈良市出身。ジャズに魅了され、2008年活動開始。以来、奈良県内のライブハウスやイベント演奏等で活躍の場を広げている。(販売元情報)

[メンバー]
佐田美絵 ボーカル
清水武志 ピアノ
西川サトシ ベース
光田じん ドラムス
武井努 テナーサックス、フルート

全10曲収録全曲清水武志による書き下ろしアレンジ

[録音データ]
2019年1月29,30日 大阪CSE RECORDING STUDIOにて録音
Mon Ami (モナミ) / Takeshi Shimizu Trio Nouveau (清水武志 トリオ ヌーボー) ( ¥2500 )- Follow Club Record -

01.  Cool Guy     作曲 : 清水武志

02. Why Not?     作曲 : 清水武志

03. You Gone Away     作曲 : 清水武志

04. Bagus     作曲 : 清水武志

05. King Of Children     作曲 : 清水武志

06. Mon Ami     作曲 : 清水武志

07. Gentle Wind     作曲 : 清水武志

08. Rug Time     作曲 : 清水武志

 
実は初めてのピアノトリオでの作品に成ります。

ずっと以前からエレベの音が好き(アコースティックも好きだけど)で今回はベースが清水 興さん、ドラムがMarty Braceyさんというトリオでお洒落でクールでカッコイいアルバムを作ってみました。

勿論、全曲僕のオリジナル曲でこのアルバムで初登場の曲も何曲かあります。
そして、ピアノトリオで初めてRugTimeも演奏してます。

全体を通して言える事はやはり自分の生き方は“ジャズ“です。

Mon Amiのタイトルの如く自分の総ての友達に捧げた内容で、
まだ見ぬ友も含め沢山の方にお聴き頂きたいアルバムなのです。

そして皆さんとこのアルバムを通じてRug Time(リラックスした“無骨な時間”)を共有出来ればとの想いから最後の曲を僕のエンディングテーマ曲でもあるRug Timeにしました。

みなちゃま、どうぞヨロピク御願いします。

もしアマゾン等で買われた方はよろしければレビューもお願いしますね。


<曲目解説>

1. Cool Guy
日本の漢字の入れ墨に憧れた外国人の青年が来日して念願の入れ墨を入れる際、彫師のオジサンに「俺はCoolGuyだからCoolGuyを漢字で入れてくれ」と英語で言ったところオジサンに英語が上手く通じず直訳したオジサンが若者に“冷奴”と彫ったという旧くから僕と親交の深いベーシスト福呂一也氏のMC笑いネタがタイトル。福呂氏に感謝を込めて。(笑)

2. Why Not?
大阪人の口癖「なんでやねん」そのまま。

3. You Gone Away
用事しに近所に原付で出かけ酔っぱらい運転の車に殺された友人への曲。とても人懐っこく誰からも好かれた奴で僕はレコーディング、奴は学会(優秀な学者だった)で同じ日に上京してた時浅草の安寿司屋で呑んだのが最後と成った。悲しいのもやけどなんであんないい奴が酔っぱらい運転の糞おっさんに殺されなならんかと思うと悔しくって腹が立ってってそんな曲。深いバラード。

4. Bagus
語源はインドネシア語で「良い」を意味する言葉。けど曲名はその昔大阪の藤井寺に在ったライブハウス『Bagus』を懐かしんでつけたもの。20代前半僕は毎週土曜日このBagusで演奏していた。癖のあるマスターと美人のママが居た。未だ自分に自信が無かった20代の頃は非常に居心地が悪かった。30代に入って自分の中で何か吹っ切れて自信も出だすとパラダイスに変わった。30代前半はここでピアノ教室もやってた。実は曲だけだいぶ前に出来て名無しだったのだけど。飲み屋を探そうと独り藤井寺のアーケドを歩いてると潰れたBagusの前に出てその途端当時の記憶が蘇ると同時にこの曲とBagusが結びつき目出たく(もないか?)命名されたもの。

5. King Of Children
子供の頃は大人は無条件に偉いと思ってて人には子供と大人の二種類居ると思ってた。50を過ぎた今、子供の頃と何も変わって無い自分が居る。そら子供の頃とは違って社会的には多少の責任も背負ってるのだろうけど、自分の中では模型屋は無線機屋やホームセンターに、模型飛行機は2CV(車)に姿を変えたものの自分自身何も変わっていない。子供の頃伝記物読まされて感想文書いたりもさせられたけど周りを見回して「尊敬出来る大人なんて実際そう居ない」と思ってたところカナダのユーコン川にカヌー旅をしに行ったとき出会ったカヌーイストで作家の野田知祐さんに大きな衝撃を受けた。そんな野田さんを素晴らしいと思ったのは大人なんだけど子供だから。いつだったか野田さん宅に御邪魔した時、ラジコン飛行機(トイラジコン)に夢中の僕を書斎から見た野田さんが「タケちゃんは子供だなあ」と言ってくれた事があった。そんな子供な野田さんに子供と認められた僕をその場に居た皆がKing Of Childrenと言ってくれたのだけど僕はやはりKing Of Childrenは野田さんだと思うので今回野田さんにこの曲King Of Childrenを捧げた。

6. Mon Ami
“私の友達”を意味するフランス語。フランスには縁が無かった僕だがフランス人ギタリストのトールドミニク氏との出会いが僕を大きくフランスに近づけた。惜しくも彼は若くして他界したためそんなに長く一緒に演奏する事が無かった。しかしその後彼の軌跡を探しに彼の友人のドラマー訪ねてパリに行ってトールが仲間と練習していた地下スタジオにも行った。その頃縁あってフランスのシトロエン2CVって車に出会って乗り出しまた2CVを通じて友達の輪が広がった。2CVの兄弟車にamiと言うのが在ってamiがお友達という意味である事も知った。そんなで今ではパリにも数人お友達が居る。この曲はトールをはじめ2CVで出会ったお友達を含む総てのお友達(未だ見ぬ友も)への想いを込めたもの。

7. Gentle Wind
アルバムを作るにあたり部屋でエレピを弾いて遊んでいたらたまたま出来た曲。今まであまり思いつかなかったコード進行で兎に角書き上げたときの達成感が凄かった。それで一息ついた時窓から優しい4月の風が入って来て何とも言えない気持ちでキュン(死語か?)となった。そこからGentle Wind(優しい風)と名付けた。清水興さんにメロディーをユニゾンで弾いてもらって尚一層メロディアスに成った。(知らんけど)

8. Rug Time
僕のもう一つのバンドE.D.F.のエンディングテーマ曲でもあるこの曲、実は夕暮れの中神戸に向かう(西向き)車の中で運転中に頭の中でメロディーが鳴り出した。運転中で採譜できないのでリズム譜を乱暴に書いてその上にミとかドとか音程を文字でメモする形で書き留めた。その時はサンバで頭中を鳴り巡ってたもののバンドに持って行くと胸キュンフォークソングに姿を変えた。RagTimeではなくRugTimeなのは大阪のジャズバーRugTimeの創立者の(故)仲さんと店の名前の由来について話してた時あまりにその話が素敵だったから店の名前をそのまま付けさせてもらった。RugTimeとはRug(敷物)の意味で「敷物の上に皆が座ったり寝たり寛いでるようなそんな“無骨な時間”を作れる店にしたい」との願いからのネーミングらしい。だから僕もこの曲演奏して聴いてくださってる皆さんとそんな無骨な時間が持てれば良いなあと思っての曲。


ご清聴有り難うございました。



そんなで全曲 清水武志オリジナル楽曲

Takeshi Shimizu Trio Nouveau
清水 武志(ピアノ)
清水 興(エレクトリック ベース)
マーティー・ブレイシー(ドラムス)

Follow Club Record
FC-011 CD
\2,315 (税抜)


DISK UNION
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1007774188

Amazon
https://amzn.to/2OtE1n4

TOWER RECORD

https://tower.jp/item/4815084/モナミ
HMV
https://bit.ly/2qzUwQ5

VENTO AZUL
http://ventoazul.shop-pro.jp/?pid=135747641
いのち / 大塚まさじ ( ¥3240 )- Moon Light Records -

01. いのち      作詩 : 大塚まさじ    作曲 : 大塚まさじ

02. 春のはじまり     作詩 : 大塚まさじ    作曲 : 大塚まさじ

03. パラダイス・カフェ     作詩 : 大塚まさじ    作曲 : 大塚まさじ

04. 八尾の風     作詩 : 大塚まさじ    作曲 : 大塚まさじ

05. コンケーンのおじいさん     作詩 : 西岡恭蔵、大塚まさじ    作曲 : 西岡恭蔵

06. 夕暮れ     作詩 : 黒田三郎    作曲 : 高田 渡

07. あの道     作詩 : 大塚まさじ    作曲 : 大塚まさじ

08. What A Wonderful World     作詩 : KURO    作曲 : George Davis & Bob Thiel

09. 鳩     作詩 : 高橋睦郎    作曲 : 大塚まさじ

10. 魔法の言葉     作詩 : 大塚まさじ    作曲 : 大塚まさじ

11. 大地の隅で     作詩 : キタガワマリ    作曲 : 大塚まさじ

12. 月のしずく     作詩 : 大塚まさじ    作曲 : 大塚まさじ

 
2017年7月発売の大塚まさじさんの新譜。
この世から去って行った友達や、今ここに居る皆さんへ、
いのちと向き合って歌っておられます。

僕も4曲参加してます。(1.7.10.12)


=参加ミュージシャン=

大塚まさじ(Vo)
長田 TACO 和承(E.Steel.G)
清水武志(P.Org)
森 扇背(E.Ba)
夢ミノル(Ds.Per)
船戸博史(W.Ba)
高木太郎(Per)
マリオネット
湯浅 隆(Portugal.G)
吉田剛士(Mandolute)
渡辺 亮(Per)
黒田かなで(Vn)
秋元 節(Cl)
ウォン・ウィン・ツァン(P.Syn)
唐口一之(TP)
TAKESHI meets TAKESHI / 渋谷 毅・清水 武志 ( ¥2500 )- Follow Club Record (FC-010) -

01. 夢の中     作曲 : 渋谷 毅

02. Desjejum     作曲 : 渋谷 毅

03. This Here     作曲 : 清水武志

04. Two Little Brown Dogs      作曲 : 清水武志

05.  あしたのあしたのまたあした     作曲 : 渋谷 毅

06.  I’ll Be Happy As Long As You Are My Friend     作曲 : 清水武志

07. Type3      作曲 : 清水武志

08. 僕の夢     作曲 : 清水武志

09. Thinking World     作曲 : 清水武志

10.  En Dehors     作曲 : 清水武志

11. Shadow Lover      作曲 : 清水武志

12. 生きがい     作曲 : 渋谷 毅

13.  Satin Doll     作曲 : Duke Ellington

 
ピアニスト/作曲家として独自の世界を持ち活躍する渋谷 毅・清水 武志という二人のピアニストが両氏の作品をデュオやソロで聴かせるピアノ作品。

ピアニストにとってピアノ2台のデュオというのはあまりない機会であり、両氏はこのレコーディングが初顔合わせ。しかし二人のピアノはまるで幾度もデュオをしてきたかのように溶け合い、弾けあい、様々な色彩を放つ。「おかあさんといっしょ」などでも知られる渋谷の童謡作品からハードにドライブする清水の作品まで収録曲も多彩で、オリジナル作品が12曲、スタンダードが1曲、そのうち8曲をデュオで演奏。二人のピアノの音色と楽曲を心ゆくまで愉しめる作品となっている。

またゲストにテナーサックスで武井努が参加(トラック9および12)し、また違う色を添えている。


[member]
渋谷 毅 (ピアノ)
清水 武志 (ピアノ)

ゲスト
武井 努 (テナーサックス)

[録音]
2015/3/24-25 大阪 三木楽器 開成館サロンにて録音
使用ピアノ YAMAHA CF-X、Bösendorfer model 280

Follow Club Record FC-010 \2,315 +Tax

[取り扱い]
DISK UNION、 Amazon、 HMV ONLINE、 TOWER RECORD 他

(ご注意) 清水 武志の作品は全曲著作権を著作権管理会社e-licenceに委託管理してあります。ご使用の際はe-licence?a target="_blank" href="?ttp://www.elicense.co.jp/">?ttp://www.elicense.co.jp/)まで申請くださいますよう御願い申し上げます。
Dear Friend / Duo 南ルミコ&石井康二 ( ¥2500 )

01. 煙草のけむり     作曲 : 五輪真弓

02. Don't You worry 'Bout A Thing     作曲 : Stevie Wonder

03. 教えてください・オリジナル     作詩 : 石井康二 南滝美子    作曲 : 石井康二

04. Nocturne(第20番 嬰ハ短調 遺作より)     作詩 : 史香    作曲 : F.Chopin / 椎名邦仁

05. Since I Fell For You     作曲 : Johnson Woodrow Buddy

06. I'll See You In My Dream     作曲 : Gus Kahn

07. 恍惚のブルース     作詩 : 川内康範    作曲 : 浜口庫之助

08. Harem     作詩 : Sarah Brightman    作曲 : Frederico de Brito / Ferrer Trinidade

09. とき遊び     作詩 : 石井康二    作曲 : 石井康二

10. Dear Friend     作詩 : 南滝美子    作曲 : 南滝美子

 
2015年、平塚録音の快作!!
3曲ほど参加してます。



南ルミコ(vo)
石井康二(b&Arr)

清水武志(P)5.6.10
成瀬 明(g)3.8
中村 岳(Per)2.4
Japanese Standards / Kenji Shimizu ( ¥3000 )- What's New Records -

01. ああ人生に涙あり(水戸黄門テーマ曲)     作曲 : 木下忠司
   アレンジ : 清水賢二

02. 川の流れのように     作曲 : 見岳章
   アレンジ : 清水賢二

03. ブルーシャトウ     作曲 : 井上忠夫
   アレンジ : 清水賢二

04. あまちゃん テーマ     作曲 : 大友良英
   アレンジ : 清水賢二

05. およげ!たいやきくん     作曲 : 佐瀬寿一
   アレンジ : 清水賢二

06. ウキウキWATCHING(笑っていいともテーマ曲)     作曲 : 伊藤銀次
   アレンジ : 清水賢二

07. 恋の季節     作曲 : いずみたく
   アレンジ : 清水賢二

08. 夜霧よ今夜もありがとう     作曲 : 浜口庫之助
   アレンジ : 清水賢二

09. First Love     作曲 : 宇多田ヒカル
   アレンジ : 清水賢二

10. 黒田節     作曲 : 福岡県福岡市の民謡
   アレンジ : 清水賢二

11. 恋するフォーチュンクッキー     作曲 : 伊藤心太郎
   アレンジ : 清水賢二

12. 花は咲く     作曲 : 菅野よう子
   アレンジ : 清水賢二

 
民謡や懐メロから最近のJ-POPまで日本の曲をテナーサックスの清水賢二(KEN G)がジャズアレンジ。 この曲がこんな正統派ジャズに?!と驚く作品揃い。 遊び心満載でありながら大真面目に王道のジャズサウンド。 ジャズのスタンダードやオリジナルも演奏しながら、もっと幅広い人々にジャズを聴いていただきたいと和モノを少しづつジャズアレンジし構想十数年。 小難しいアレンジではなくシンプルにジャズってカッコイイっていただけるようなストレートなアレンジ。 サイドメンには。これぞジャズというサウンドを出せる長年付き合ってきたメンバーを起用。 老若男女、今までジャズに興味がなかった方にも是非聴いていただきたい渾身のアルバム。


清水賢二 / Kenji Shimizu(テナーサックス/tenor sax)
清水武志 / Takeshi Shimizu(ピアノ/piano)
礒金 弘 / Hiroshi Isokane (ベース/bass)  
倉知幸一郎 / Koichiro Kurachi(ドラムス/drums) 


Produced by Kenji Shimizu and Hiroshi Sato
Engineered by Hiroshi Sato
Recorded at GROOVE Studio 5, 6, September 2014
Mastering : Hiroshi Sato
Photos : Manabu Hieda, Ken Saimyoji
Design : Takamu Watanuki
2015年2月25日 発売 ¥3.000(税込み)
製品番号 WNCJ-2263
POS 452317752263

Amazon TOWER RECORDS、CATFISH RECORDS などのネット通販や全国のCDショップでご購入いただけます。

Amazon http://www.amazon.co.jp/dp/B00Q5A15VW/ 
TOWER RECORDS http://tower.jp/item/3762500/Japanese-Standards
CATFISH RECORDS http://www.catfish-records.jp/

山口放送KRYラジオで紹介されました(2/13)
Jazz Life 2015年3月号(2/14発売)のディスクレビューに掲載されました。
All The Pretty Little Horses / satoko ( ¥2300 )- BOMBA RECORDS -

01. All The Pretty Little Horses 

02. Everybody’s Song But My Own 

03. Pannonica 

04. こもれび     作詩 : satoko    作曲 : Takeshi Shimizu

05. Them There Eyes 

06. Another True Sight     作詩 : satoko    作曲 : satoko

07. Sensual Love     作詩 : satoko    作曲 : Takeshi Shimizu

08. 午後零時の珈琲店     作詩 : satoko    作曲 : satoko

09. We’ll Be Together Again 

10. おやすみっていって     作詩 : satoko    作曲 : satoko

11. 収束性ドット世界     作詩 : satoko    作曲 : satoko

12.  You’ve Changed 

 
以前からアナウンスしていました、フォロークラブレコードの8作目の作品となるヴォーカリストsatokoさんのアルバム『All The Pretty Little Horses / satoko』が本日リリースされました。時間が少々かかってしまいましたが、またいい作品をみなさんにお届けできることになり、非常にうれしいです。ぜひともお手に取って聴いてもらいたいです。

ご購入は大型CDショップ店頭(店頭にない場合でも取り寄せ注文できます)やAmazon等ネットショップ、またはミュージシャン自身のライブ会場、もちろんここFollow Club Recordからの発送も承ります。ぜひよろしくお願い致します。


[member]
satoko (vocal) http://www.satomoon.com/
Takeshi Shimizu (piano) http://followfukano.com/
Satoshi Nishikawa (bass) http://satobaho.exblog.jp/
Jin Mitsuda (drums & percussion) http://78787878.web.fc2.com/
Tsutomu Takei (sop. & tenor sax) http://tsutomutakei.jp/

Follow Club Record FC-008 \2,300(tax in)

[発売日]
2013/8/24

[販売元]
BOMBA RECORDS

[取り扱い]
Amazon http://amzn.to/19sCQtI
Tower Records http://bit.ly/19LX8hM
HMV http://bit.ly/15df28V
芽瑠璃堂 http://bit.ly/14mhEkU


satoko (vocal) プロフィール
札幌出身。幼少よりクラシック・ピアノを学び、学習院大学在学時に早稲田モダンジャズ研究会に所属しジャズ・ヴォーカルとしての活動をスタート。学生時代、ヨーロッパ、特に北欧のジャズに傾倒し、1998年にはスウェーデン、デンマークを訪れ、当時日本ではまだ広く認知されていなかったJeanette Lindström(vo), Lina Nyberg(vo), Lars Jansson(p), Anders Persson(p), Jacob Karlzon(p)等のミュージシャンとの親交を深める。 その後関西に居を移し、関西屈指のミュージシャンとの共演を重ね、現在も精力的なライヴ活動を行っている。バラッド、コンテンポラリー系のレパートリーを得意とする他、自ら作詞作曲を手がけ、オリジナル曲の演奏にも力を注いでいる。 2013年、『第14回 神戸新開地ジャズヴォーカルクィーンコンテスト』に出場し『NHK神戸放送局賞』を受賞。 主な共演者:清水 武志(p)、武井 努(ts)、南山 雅樹(p)、伊藤 志宏(p)、瀬尾 高志(b)、Phillip Strange(p)、塩本 彰(g)など。
Sea Of Clouds / E.D.F. ( ¥2500 )- Follow Club Record -

01. Sea Of Clouds     作曲 : 清水武志
   アレンジ : 清水武志

02. Bobby Socks     作曲 : 清水武志
   アレンジ : 清水武志

03. Bop Me Baby     作曲 : 清水武志
   アレンジ : 清水武志

04. Fly With Me     作曲 : 清水武志
   アレンジ : 清水武志

05. Frustration     作曲 : 清水武志
   アレンジ : 清水武志

06. Good Night My Sweet Cat (ねこさんありがとう)     作曲 : 清水武志
   アレンジ : 清水武志

07. Manic Defense     作曲 : 清水武志
   アレンジ : 清水武志

08. Seven Happy     作曲 : 清水武志
   アレンジ : 清水武志

09. Pile Up     作曲 : 清水武志
   アレンジ : 清水武志

10. Shadow Lover     作曲 : 清水武志
   アレンジ : 清水武志

 
E.D.F.は今年2012年に結成20年を迎える。その記念ともなるアルバム作りにあたり、‘常に進化しているE.D.F.のまさに今の旬の音’を届けようと、新曲やライブでもよく演奏される曲など清水武志の新旧作を取り混ぜ収録。いわゆるジャズクインテットの形態をとってはいるが、聴けば分かるようにその音楽性はジャンルを飛び越え、様々な景色を見せてくれる。また、清水の大阪時代の旧友 トロンボーン中路英明をゲストに迎え、普段のE.D.F.とは違ったアンサンブルに仕上がった楽曲も聴きどころとなっている。


[member]
清水武志(Comp&Arr,Pf)
田中洋一(Tp)
武井努(Ten & Sop Sax)
西川サトシ(B)
光田じん(Ds)

ゲスト
中路英明(Tb)

E.D.F. http://edfonline.net/

Follow Club Record FC-006 \2,500 (Tax In)

プロモーションビデオです
https://www.youtube.com/watch?v=MzDmoTZFos0


[取り扱い]
DISK UNION、Amazon、 HMV ONLINE、 TOWER RECORD 他

Amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/B009IK4U2M/ref=cm_sw_r_fa_dp_Yo0crb0GB1MG0

HMV
http://www.hmv.co.jp/artist_E-d-f_000000000474527/item_Sea-Of-Clouds_5199086

TOWER RECORD
http://tower.jp/item/3164251/Sea-Of-Clouds

(ご注意)
全曲著作権を著作権管理会社e-licenceに委託管理してあります。ご使用の際はe-licence?a target="_blank" href="?ttp://www.elicense.co.jp/">?ttp://www.elicense.co.jp/)まで申請くださいますよう御願い申し上げます。
DUO/ 高須賀はつえ ( ¥2500 )- 合同会社ジーヤー(G-yeah!) -

01. If You Love Me(愛の讃歌)     アレンジ : 高須賀はつえ

02. Exactly Like You 

03. 奏で     作詩 : 高須賀はつえ    作曲 : 高須賀はつえ
   アレンジ : 高須賀はつえ

04. 雨の日のメリーゴーランド     作詩 : 高須賀はつえ    作曲 : 高須賀はつえ
   アレンジ : 高須賀はつえ

05. I hope you'll be very unhappy without me 

06. Voyage     作詩 : 高須賀はつえ    作曲 : 高須賀はつえ
   アレンジ : 高須賀はつえ / 清水武志

07. Teach Me Tonight 

08. Polka Dots And Moonbeames 

09. Jupiter     アレンジ : 高須賀はつえ

10. Sunday 

11. My One And Only Love 

12. On Green Dolphin Street 

 
ボーカルの高須賀はつえ姐さんと僕のDUOアルバムです。姐さんとの抜群のコンビネーションもさることながら、歌の名伴奏者としての僕を堪能いただけます(ほんまやて)。ジャズライフ誌1月号では「清水のピアノはそれ(姐さんの歌の数々)をあまりに美しく、情緒的に(一部ではソウルフル)にサポートして、正しく着地点へと導いてみせる」とまで書かれてるのですわ。(ほんまやて)


高須賀はつえ(Vo)
清水武志(P)


amazon等で全国発売中!!

amazonでのお求めは以下
http://www.amazon.co.jp/DUO-%E9%AB%98%E9%A0%88%E8%B3%80%E3%81%AF%E3%81%A4%E3%81%88/dp/B005UYTO8A/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1328763234&sr=1-1


TAKE TAKE / たけタケ ( ¥2000 )- Follow Club Record -

01. 独り言     作曲 : 武井 努

02. ねこさんぽ     作曲 : 武井 努

03. 春のきざし     作曲 : 武井 努

04. But For You, I Couldn't Live Any Longer     作曲 : 清水武志

05. こもれび     作曲 : 清水武志

06. Interlude     作曲 : 二人による即興演奏

07. Baby Scrapper     作曲 : 清水武志

08. 星空     作曲 : 武井 努

09. Hey Doctor     作曲 : 清水武志

10. フィルム     作曲 : 武井 努

11. Para Cha     作曲 : 清水武志

 
8/18に僕とサックスの武井君のDUOアルバム『TAKE TAKE』(たけタケ)が発売に成りました。

先発発売の僕のソロアルバムと同じ日の録音でいわば兄弟作品!!

ソロアルバムは全曲僕のオリジナルでしたが、この『TAKE TAKE』では武井君もオリジナル曲を5曲発表されてます。

これまた素敵なアルバムだと思いますのでソロアルバム『Takeshi Plays Takeshi』共々宜しくお願いします。


『Take Take』(Follow Club Record FC-003)
清水武志(P&作曲)
武井 努(sax&作曲)

Rec at 山手ゲーテ座(横浜)2011/08&09/Feb

プロモーションビデオです。
https://www.youtube.com/watch?v=wroz04zeJcw


2011年10月22日より全国発売が行われます。これにより購入いただけるのは全国レコード店及びネットによる通販とライブ会場のみと成ります。通販によるご購入&お問い合わせは以下メルアド宛にお願い致します。

edfmailto@gmail.com

また下記店舗サイトでも通販頂けます。

Amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/B005RY38HQ/ref=as_li_tf_til?tag=tsutomutakei-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B005RY38HQ&adid=182EHENFYDK7G8ZZBRF4

Tower Records
http://tower.jp/item/2987021/TAKE-TAKE

HMV
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4218390

DISK UNION
http://diskunion.net/portal/ct/detail/JZ111005-02


上記各店ページにレビュー頂けましたらとっても嬉しいのです。

<ご注意>
全曲著作権を著作権管理会社e-licenceにて委託管理お願いしてあります。ご使用の際はe-licence?a target="_blank" href="?ttp://www.elicense.co.jp/">?ttp://www.elicense.co.jp/)まで申請くださいますよう御願い申し上げます。
KAMIKAZE ( ¥2000 )

01. マラリアの夜明け     作詩 : NYA-SAMA    作曲 : NYA-SAMA
   アレンジ : Takeshi Shimizu

02. ウバタマの花     作詩 : NYA-SAMA    作曲 : NYA-SAMA
   アレンジ : Takeshi Shimizu

03. みつばち     作詩 : NYA-SAMA    作曲 : NYA-SAMA
   アレンジ : Takeshi Shimizu

04. サンジャンへの道     作詩 : NYA-SAMA    作曲 : NYA-SAMA
   アレンジ : Takeshi Shimizu

05. 毛皮のマリア     作詩 : NYA-SAMA    作曲 : NYA-SAMA
   アレンジ : Takeshi Shimizu

06. 蒼の足跡     作詩 : NYA-SAMA    作曲 : NYA-SAMA
   アレンジ : Takeshi Shimizu

07. 一夜のノート     作詩 : NYA-SAMA    作曲 : NYA-SAMA
   アレンジ : Takeshi Shimizu

08. ガンジャの森     作詩 : NYA-SAMA    作曲 : NYA-SAMA
   アレンジ : Takeshi Shimizu

09. 暗闇の闇      作詩 : NYA-SAMA    作曲 : NYA-SAMA
   アレンジ : Takeshi Shimizu

10. 鐘の鳴る町     作詩 : NYA-SAMA    作曲 : NYA-SAMA
   アレンジ : Takeshi Shimizu

11. シンメトリ     作詩 : NYA-SAMA    作曲 : NYA-SAMA
   アレンジ : Takeshi Shimizu

12. アルカイック     作詩 : NYA-SAMA    作曲 : NYA-SAMA
   アレンジ : Takeshi Shimizu

 
このページ作成でもお世話に成ってる元『アカシックレコード』(ロックバンド)のボーカリストNYASAMAが同バンド解散後『クオンリジィ』としてソロ活動を開始しました。

実は2年程前より二人でスタジオに隠って何やかんやDUOによるリハを行っていまして半年程前に鈴鹿某所にて無事レコーディングを終えこの度8月8日に発売と成りました。

6月発売のソロアルバム、8月発売のサックスの武井君とのDUOアルバムとはまた違って、同じ様なリズム楽器無しの大人しい編成ですがロック色強いアルバムと成っております。

尚、『クオンリジィ』とのDUO活動は僕も自分の活動せな成らんのでこのアルバム録音を以て終了しましたのでDUOとしては正に“幻の逸品”なのです。

『クオンリジィ』ファンには『アカシックレコード』時代からの名曲の数々も含まれておりますし、僕のファンの皆様にはジャンルを越えたDUOな僕を御楽しみ頂けるかと。

コレクターズアイテムに是非どうぞ。


<クオンリジイ談>

かねてより片思いしていた最高の世界観を持つピアニストの清水武志さんと二人で作った『KAMIKAZE』。アカシック・レコード時代に作った1st Albumの曲から未収録の新曲までを網羅したクオンリジィとしては初のアルバム。現在発売中。



お求めお問い合わせは各人ライブ会場もしくはクオンリジィのページ?a target="_blank" href="?ttp://quanlizy.com/">?ttp://quanlizy.com/)のディスコグラフィーページ?a target="_blank" href="?ttp://quanlizy.com/discography#disc6">?ttp://quanlizy.com/discography#disc6)から御願いいたします。



クオンリジィ(Vo,作詞,作曲)
清水武志(P、編曲)

Takeshi Plays Takeshi / Takeshi Shimizu Solo Piano ( ¥2000 )- Follow Club Record -

01. R.G.     作曲 : Takeshi Shimizu

02. Like A Deram     作曲 : Takeshi Shimizu

03. Vicky's     作曲 : Takeshi Shimizu

04. Lonely Heart     作曲 : Takeshi Shimizu

05. Five Groove     作曲 : Takeshi Shimizu

06. First Ski     作曲 : Takeshi Shimizu

07. 熊野     作曲 : Takeshi Shimizu

08. Sea Quest     作曲 : Takeshi Shimizu

09. I'll Be Happy As Long As You Are My Friend     作曲 : Takeshi Shimizu

10. Sensual Love     作曲 : Takeshi Shimizu

11. For Duke (dedicated to Mr. Duke Jordan)     作曲 : Takeshi Shimizu

 
お待たせしました。
ソロピアノアルバムの発売です。

全曲僕のオリジナルで15歳から今に至るまでの名曲の一部作品が入ってます。

名曲『Vicky's』や今回一番リクエストが多かった名曲『熊野』も入ってますので皆さん宜しく御願いします。


プロモーションビデオです
https://www.youtube.com/watch?v=-kyQdzA0mB0



2012.2.15全国販売開始です!!
お問い合わせ、ご購入は以下まで。

直接購入希望の方は edfmailto@gmail.com
ディスクユニオン  http://diskunion.net/portal/ct/detail/JZ120120-02
タワーレコード   http://tower.jp/item/3055573/Takeshi-Plays-Takeshi-%28solo-piano%29
amazon http://www.amazon.co.jp/Takeshi-Plays-solo-piano/dp/B0071CRSUU/ref=pd_rhf_dp_p_t_1
HMV http://www.hmv.co.jp/product/detail/4949223

全国レコード店でもご注文いただけましたら購入可能かと。
また、アマゾンなど各店ページにレビュー頂けましたらとっても嬉しいのです。

大阪梅田のCD&レコード店「ジャズの専門店 ミムラ」さんでの販売は終了しました。



<お詫び>
ジャケット印刷曲目&内部文章の英文にスペルの印刷間違いがございます事お詫び申し上げます。また、10曲目の『Sensuous Love』ですが、これは間違いでこの曲は本当は『Sensual Love』です。“初版ミスプリントレア物”に成ればいいですが。




<ご注意>
全曲著作権を著作権管理会社e-licenceにて委託管理されております。
ご使用の際はe-licence?a target="_blank" href="?ttp://www.elicense.co.jp/">?ttp://www.elicense.co.jp/)まで申請くださいますよう御願い申し上げます。
E.D.F. Live at Kozagawa ( ¥2500 )- Follow Club Record -

01.  Real Permanent Echo     作曲 : Takeshi Shimizu

02. Ghost Wall     作曲 : Takeshi Shimizu

03. Moon     作曲 : Takeshi Shimizu

04. Keynote(紀伊の音)     作曲 : Takeshi Shimizu

05. Little One     作曲 : Takeshi Shimizu

 
2006年に和歌山の東牟婁郡古座川町で行われたE.D.F.のライブ音源をCD化しました!!秋の幻想的な夜の幻想的なライブがいい感じで収録されています。スタジオ録音とは違う、ライブ感あふれるこの作品をぜひ聴いていただきたいのです。

清水武志(el-p)
田中洋一(Tp)
武井努(Ts,Ss)
ベーカー土居(Ds)
宮野友巴(B)

2010/5/10 発売 CD FC-001 \2,500(TaxIn)

プロモーションビデオです。
http://www.youtube.com/watch?v=tcKrb_wl-eA&list=UURJUNTijROtAY58md6vutrg&index=5

2012.2.15全国販売開始です!!
お問い合わせ、ご購入は以下まで。

直接購入希望の方は edfmailto@gmail.com
ディスクユニオン  http://diskunion.net/portal/ct/detail/JZ120120-01
タワーレコード   http://tower.jp/item/3055567/Live-At-KOZAGAWA
Amazon http://www.amazon.co.jp/Live-At-KOZAGAWA-D-F/dp/B0071CRSC8/ref=pd_rhf_dp_p_img_2
HMV http://www.hmv.co.jp/product/detail/4949221

全国レコード店でもご注文いただけましたら購入可能かと。
また、アマゾンなど各店ページにレビュー頂けましたらとっても嬉しいのです。

大阪梅田のCD&レコード店「ジャズの専門店 ミムラ」さんでの販売は終了しました。
大西ユカリ HOU ON ( ¥3000 )- P-Vine Records -

01. もう海へなんか行かない 

02. 薄墨ハートブレイク  

03. なかったことにするあなた 

04. 新世界物語 

05.  MARU−CHO inside out! 

06. FIRST TIME 

07. HONMOKU 66 

08. 幸せのあと Re−Mix 

09. 本牧メルヘン(新世界の通天閣ライブ) 

10. 値上げ 

11. その気になってるわ 

12. 追憶のSKA 

13. MO'MARU-CHO 

14. ポートメリーのスー 

15. スカジャン哀歌 

16. チャンス到来 

17. ざんざ大阪 

18. BLUES MAN 

19. ここに幸あり 

 
2009年5/20発売のユカリさんのニューアルバム。
僕も2曲入ってますねん。
SALVATION BY FAITH/E.D.F. ( ¥2500 )

01. NEW STEP     作曲 : Takeshi Shimizu

02. KEY NOTE(紀伊の音)     作曲 : Takeshi Shimizu

03. 天王寺     作曲 : Takeshi Shimizu

04. Barbra     作曲 : Takeshi Shimizu

05. Ghostwall     作曲 : Takeshi Shimizu

06. Little One     作曲 : Takeshi Shimizu

07. KWL     作曲 : Takeshi Shimizu

08. Gap     作曲 : Takeshi Shimizu

09. 春の砦     作曲 : Takeshi Shimizu

10. New Stork     作曲 : Takeshi Shimizu

 
E.D.F. are
清水武志(Pf, ROSE, Comp.)
ベーカー土居(Ds)
西川サトシ(B)
田中洋一(Tp)
武井努(Saxs)

2008/4/25 発売 CD \2,500(TaxIn)
E.D.F. HP >> http://www.kh.rim.or.jp/~takei/edf/
E.D.F. コミュ >> http://mixi.jp/view_community.pl?id=1315034

ネット&ライブ会場のみ販売中!!
お申し込み、お問い合わせ?a href="mailto:?dfmailto@gmail.com">?dfmailto@gmail.comまで。


ほ、ほんま皆さんお待たせしました。
録音以来2年を費やして忘れられた頃にそのベールを脱ぐ快挙に出ます。

4/25の桃谷M's Hallのライブよりニューアルバム「SALVATION BY FAITH」を販売する運びと成りました。

今回のは前回の黒いのとは違いモダンジャズな仕上がりと成っております。とはいえE.D.F.の事ですから癒される方には癒される内容に成ってるかと思うのです。

聴き所は僕のフェンダーローズや武井君のバリトンサックスプレイが聴けるのとピアノとサックスのDUO曲も含まれてて大変お得!!(何が)

みなさんじゃんじゃん買ってください。
今年は紅白狙います。

P.S.

CD量販店等での取り扱いは今のところまだ不明です。
ネットでの通信販売もE.D.F.HPを通して行う予定です。

大阪梅田のCD&レコード店「ジャズの専門店 ミムラ」さんでの販売は終了しました。



=<作家 藤森益弘氏のライナーノート>=


この男、タダモノではない
                 藤森益弘


 今から5年前の7月。仕事で大阪に行ったとき必ず立ち寄っていた梅田にあるジャズ・スポット「JAZZ・ON TOP」で、女性シンガーの歌の伴奏でピアノを弾いている男が目に入った。

その男は無精ひげを生やし、どこかふて腐れたような表情で、演奏のほうもあまり身が入ってない、頼まれたので仕方なくシンガーにお付き合いしているような印象を受けた。もっとも、そのときの女性シンガーは面白味がなさ過ぎて、これでは伴奏していても身が入らないのも当然だろうな、という同情心も一方では湧いた。

その憤懣を吐き出すように、次のステージの冒頭、その男がソロで鍵盤ハーモニカをブローし出したのを見て、伴奏のときとはあまりにも落差のあるその演奏の激しさに唖然として聴き入り、終わったときには「もしかしてこの男、タダモノではないかもしれない」と思った。それからは、女性シンガーの歌はほとんど無視して、彼のピアノにだけ耳を集中させた。

帰り際、レジ・カウンターの上に『E.D.F.』というタイトルのCDが置いてあるのが目に入り、ピアノを弾いていた男のグループが作ったCDだと教えられ、一枚買った。清水武志という名前も、そのとき知った。
 
帰京して、CDを聴いた。1曲目「Tear Drop Again」。(軽快なノリ、本格的やないか)2曲目「Don't Forget Me」。(一転してバラードか。むっ、この切なさはなんや)3曲目「Empty Heart」。(おぅ、この懐かしさはなんや)4曲目「Psychedelic Freedom」。(なんか、ウルウルしてきたで……)なぜか知らないうちに、関西弁をつぶやいている自分がいた。東京へ出て40年近くなるのに、大阪生まれの僕の思わず口をつく感情吐露が、いまだに関西弁とは。そして、最後曲「Rug Time」を聴き終えたとき、目頭が熱く濡れているのはわかった。何十年ジャズを聴いてきて、涙が出てくるなんて体験はそう滅多にない。クリフォード・ブラウンの「Once In A While」、スティーヴ・マーカスの「LISTEN PEOPLE」、スタン・ゲッツとケニー・バロンのデュオの「FIRST SONG」、市川修と市川芳枝の「FATHERユS SONG」など。いずれも、僕のジャズ遍歴の中でエポック・メイキングなものばかり。CDに収録されている10曲は、すべて清水さんの作曲。「やはりこの男、タダモノではなかった」と確信するに到った。
 
CDのタイトルでもあり、彼らのグループ名でもあるE.D.F.とは何のことか知りたくてパソコンで調べたら、清水さんが開いているホーム・ページが見つかった。1969年、大阪生まれ。大学時代からプロのジャズ・ミュージシャンとして、関西を中心に活躍。ピアノの他、アルト・サックス、フルート、クラリネットも吹く。92年、ドラマーのベーカー土居さんと結成したのがE.D.F.で、「Earth Defense Force 地球防衛隊」という意味だとわかった。(ジャズで地球を救う男たちか、なかなかええやないか)ホーム・ページに書いてある彼の軽妙洒脱さの中に誠実さを感じさせる文章も読むに及んで、ますます清水武志という人物に興味が湧いた。

その年の8月、9月、残暑が続く中、ある記念誌の編集作業が連日深夜まであり、ヘトヘトになってタクシーで帰宅していたが、その1時間ほどの乗車中、いつも『E.D.F.』をCDウォークマンで聴いていた。緊張と疲労が快く緩み、癒されていくのがわかった。
これは何としても彼らのライブを一度見なくてはと思い、スケジュールを調べると、月1回、大阪JR環状線の桃谷駅近くにある「M's Hall」というジャズ・スポットに出演していることがわかった。(なにぃ、オレの実家から歩いて10分のところやないか)以後たびたび大阪に行く機会はあったが、どうしてもライブのある日と重ならず、実現したのは1年後、翌年の8月下旬だった。その間、僕は『春の砦』という長編小説を文藝春秋から出版し、遅まきながら作家としてデビューを果たし、続いて二作目の『モンク』に取りかかっていた。
 
大阪で懇意にしていた若い女友達と、彼女のボーイ・フレンドと三人で「M's Hall」に行った。JR環状線の高架下にある「M's Hall」は、上を電車が通過するたびガタピシという音と震動が伝わってくるというなかなかいい雰囲気(?)を持ったジャズ・スポットだった。収容人数50名強というところか。
 
E.D.F.のライブに初めて接し、その熱気に一も二もなく巻き込まれた。とにかく、熱い。演奏しているプレーヤーたちも熱ければ、聴いている観客たちが送る視線もまた熱い。ある曲ではガンガン乗りまくり、ある曲では爽やかな風が流れ、またある曲では切なさで胸を締めつける。そしてどの曲も、大げさな言い方をすれば、黒人たちにとってデキシーランド・ジャズがそうであったように、E.D.F.のジャズは、僕たち日本人が心の奥底に秘めているトラディショナルな琴線に触れてくる親しみやすいメロディと懐かしい響きを持っている。それが僕たちを泣かす理由でもあろう。ラスト・ステージのラストに、彼らのエンディング・テーマ曲である「Rug Time」が流れてきたときには、にじんでくる涙を隠すのに精いっぱいだった。(ホンマに泣かすで、こいつらは)女友達のほうを振り向くと、彼女も目頭を押さえていた。ちなみに、彼女とボーイ・フレンドはふたりともアマチュアのブラス・バンドでアルト・サックスを吹いていて、翌年結婚したが、その披露宴でBGMとして流していたのがこの「Rug Time」だった。
 
演奏の他に、彼らのライブのもうひとつ魅力(面白さ)は、曲の合間にはさむ清水さんの下手な落語家のマクラのようなMCや、それに絡むサックスの武井努さんやベーカー土居さんとの下手な漫才師のボケとツッコミのようなやり取りに苦笑、哄笑させられること。それを聞きたくて集まってきている女性ファンもいるとのことだが、その真偽のほどは定かではない。
 
とにかく笑い、泣き、感動した。ライブ終了後、思い切って清水さんに声をかけた。彼も僕に興味を持ってくれたらしく、ジャズや小説の話などしばらくした。彼らがリリースしている別の2枚のCDも、そのとき買った。深夜をまわって清水さんは、「M's Hall」の入口前の路上に停めてあった愛車の赤いシトロエン2CVに颯爽と乗って、帰って行った。
 
それ以後、何度かメールのやり取りをしたり、ライブを見に行ったりした。彼が地元の子供たちのためにボランティア活動をしていることも、メールで知った。音楽だけでなく、生き方にも一本スジが通っていることを知り、ますます彼が好きになった。
 
2005年1月、京都在住のピアニスト、市川修がくも膜下出血で急逝した。僕の小説『モンク』のモデルでもあり、僕にジャズの素晴らしさを再認識させてくれた彼の死は大きな衝撃であった。その葬儀に彼の弟分だった清水さんもかけつけて、彼に捧げるジャム・セッションでピアノを弾いた。
 
そして今年の3月、突然清水さんからメールが入った。新しく作ったオリジナル曲のタイトルを、僕の小説の題名をとって『春の砦』にしたい。ついては了解をお願いしたい、とのことだった。無論、即座に了承。ピアノとサックスのデュオの曲。僕の小説をヒントに作ったもので、秋にリリースするニュー・アルバムにも収録するとのこと。一体どんな曲なのか。ぜひ聴きたい、と体がウズウズし出してきてたまらず、7月、無理やり大阪に仕事を作り、久しぶりに「M's Hall」へ行った。
 
僕が来たのを知って、清水さんは2ステージ目に「春の砦」を演奏してくれた。
武井さんのテナー・サックスが、あのスタン・ゲッツの絶唱「FIRST SONG」を彷彿とさせる哀調を帯びて心に沁み込んでいくバラード曲で、僕は演奏中、体の震えが止まらなかった。こんな素晴らしい曲に、僕の小説の題名をつけてくれたことを感謝したい気持ちでいっぱいになった。
 
ライブ終了後、清水さんや土居さんと雑談していて、ちょっとした勢いで、秋にリリースするアルバムのライナーノートを書きたいなあと喋ってしまったところ、ぜひお願いしますと二人から言われ、ビックリするやら、嬉しいやらで、このライナーノートを書かせてもらうことになった次第である。
 
長々とした前置きになってしまった。
 
とにかく、本アルバムに収録されている曲を聴いてほしい。1曲1曲の感想は省略するが、奥さんに捧げた「Little One」の可憐さ、ハワイの女軍人を送別したときの「Barbra」の愛惜さ、若き日の失恋の傷が疼く「Gap」の哀切さなど、清水武志という男の人生の遍歴と機微から生まれたこれらの曲がE.D.F.の素晴らしい演奏で、聴く者の心をどれほど優しく慰撫してくれることか。そして、「春の砦」。僕の人生とも深く関わるこの曲を、僕はどうしても冷静には聴けないと告白するしかない。
 
僕だけでなく、本アルバムを聴いたすべての人たちにとって、このCDがかけがえのない宝物になることを願ってやまない。
                          
(2007.9)
NO NEED 無用 / think pink syndicate ( ¥2500 )- CHIKEN GEORGE RECORDS CD CGR38 -

01. Be Friends With The Passing Time     作詩 : nori-aki nakabayashi    作曲 : nori-aki nakabayashi

02. Waltz For Debby     作詩 : lees    作曲 : Bill Evans

03. I Wrote You A Letter     作詩 : nori-aki nakabayashi    作曲 : nori-aki nakabayashi

04. Because     作詩 : dave clark    作曲 : dave clark

05. Bamboo Cafe     作詩 : nori-aki nakabayashi    作曲 : nori-aki nakabayashi

06. Till There Was You     作詩 : wilson    作曲 : wilson

07. Yesternight     作詩 : nori-aki nakabayashi    作曲 : k.hirayama

08. Spring Upon Your Cheek ...to fuki     作詩 : nori-aki nakabayashi    作曲 : nori-aki nakabayashi

09. Empty Heart     作詩 : nori-aki nakabayashi    作曲 : Takeshi Shimizu

10. Black Brown And Gold     作詩 : stevens    作曲 : lease

 
<think pink syndicate>

nori-aki nakabayashi(Vo&G)
Kaori Nishijima(P)
Tetsuro Aratama(b)
Keisuke Umemoto(Ds)
Ken-ichi Tamura(Conducted&Cello)
Shuzo Hirayama(G&Chorus)
Tsutomu Takei(Ts&Ss)
Hiroyuki Shiotani(Ss&Cl)

Yasuhiro Shibagaki(sax)
Ryosuke Asai(sax)
Makoto Douchi(sax)

Yoichi Tanaka(Tp)
Joe Funato(Tp)
Masahiro Tsukiyama(Tp)
Yoshihiko Terada(tp)

Tomomi Taniguchi(Tb)
Tetsuo Ohnishi(Tb)
Miho Yoshioka(Tb)

Isamu Kajita(cl)
Yumiko Matsumoto(cl)
Aya Murata(cl)
Kanako Mira(cl)

Yukiko Chinzaka(fl)

Satoko Aoki(violin)
Erina Emoto(violin)
Yuko Okamoto(violin)
Natsuko Okamura(violin)
Hiroaki Ogura(violin)
Shiori Kawamura(violin)
Ayumi Kuriyama(violin)
Yuki Nakamura(violin)

Yukari Kishino(viola)
Hisako Taniguchi(viola)
Eriko Nizuno(viola)
Noriaki Yoshida(viola)

Shinobu Kitagawa(cello)
Ryoko Shigematsu(cello)

Takeshi Shimizu(P)8&9



これはごっついいいですよ!!

ボーカリスト中林のりあきさんがストリングス等を従え歌ってはるのですがこれがとても素晴らしくいいのですわ。

御本人曰く“構想10年!録音開始から1年!夢が実現しました!”

と言うだけ有ってかなりの自信作!!!

な、なんと、僕の曲『Empty Heart』も歌ってくださってます。
僕は『Empty Heart』を含む2曲でピアノ弾いてますです。

中林のりあきさんthink pink syndicateの新しいアルバム、"no need" 『無用』は2007年10月17日発売でHMV, Tower, Amazonで予約開始されてますので全国津々浦々で購入可能なのです。


インフォメーション

http://www.badguy.jp/
アカシャ年代記/アカシック・レコード

01. 甘いジュース 

02. 砂の街 

03. トマトのカンヅメ 

04. 毛皮のマリア 

05. 蒼の足跡 

06. 茜消した 

07. [r.g.b] 

08. イカロスの翼 

09. ガンジャの森 

10. アルカイック 

11. ウバマタの花 

12. 真夜中の舟 

13. 鐘の鳴る町 

14. サンジャンへの道 

15. 黄金のレクイエム 

16. 祈りの歌 

 
<アカシックレコード>

Vocal NYA-SAMA
Gt&Cello Manshirow
Keybord Tonny-yang
Bass spider SENSEI
Drums Zee


2006.02.24/2006.05.21/2006.09.17のライブを収めたアカシック・レコードの
年代記(DVD)です。(そのままか)

僕とバイオリンのQちゃんがゲストで出てます。

入手は可能かどうか要問い合わせです。

アカシック・レコードHP
http://akashicrecord.jp/
kaja:le parfum de GITANES

01. 大掃除     作詩 : kaja    作曲 : kaja

02. ジタンの香り     作詩 : kaja    作曲 : kaja

03. マルホランドドライブの女     作詩 : kaja    作曲 : kaja

04. 赤錆びの街     作詩 : kaja    作曲 : kaja

05. もっとKiss Kiss Kiss     作詩 : kaja    作曲 : kaja

06. 収穫のとき     作詩 : kaja    作曲 : kaja

07. お前は最高!     作詩 : kaja    作曲 : kaja

08. 小説のK     作詩 : kaja    作曲 : kaja

09. GUITEN REISE     作詩 : kaja    作曲 : kaja

10. 欲望     作詩 : kaja    作曲 : kaja

11. 終宴     作詩 : kaja    作曲 : kaja

 
Produced by KATZEN

Musicians

Elephant Sakai.Yamada Daiki.Tonny-Yang.Sugimoto Q hitomi
Mori Sense Takumi.Shimizu Takeshi(E.D.F.).Yamada Hiroco(Yah-Do!)
NYA-SAMA(Akashicrecord).Higashii Hiroko

Design:Manshiro and Kaja

カジャさん待望のニューアルバムか!!

まだちと値段や発売日などの事が解らないのですが解り次第UPしますね。

6曲目に鍵盤ハーモニカ(SUZUKI Melodion)で入ってます。


問い:http://kajaandjammin.com/
Twinkle/illy ( ¥2000 )

01. Twinkle     作詩 : illy    作曲 : illy

02. With You     作詩 : 上浦容充    作曲 : 上浦容充

03. 忘れない     作詩 : illy    作曲 : Maii Arai

04. こっちにおいでよ     作詩 : illy    作曲 : illy

05. 明日     作詩 : illy    作曲 : illy

06. 愛する前に     作詩 : 上浦容充    作曲 : 上浦容充

07. 小さな 小さな 僕にできること     作詩 : illy    作曲 : illy

 
Musicians

島田和夫(Snare drum).東ともみ(ac-b).清水武志(el-p.アコーディオン.鍵盤ハーモニカ).FATERN(テルミン).KAJA(el-g)


シンガーソングライターilly(イリー)のデビューアルバム!!
優しい曲調のクリスタルボイスな彼女を僕と東ともみと島田和夫が好サポート!!
とっても良い仕上がりのアルバムに成ってます。

現在は手売り状態ですが近く開設されるホームページからも買える様な買えない様な事言ってはりました。

皆でillyを応援しようぜ!!!


近日公開ホームページ
http://www.i-l-l-y.com/
佐世保ベイシティー・ブルース - 疾風 (http://ip.tosp.co.jp/i.ssp?i=hayatetop) -

01. 佐世保ベイシティー・ブルース     作詩 : 森田 憂    作曲 : 森田 憂
   アレンジ : 疾風

 
疾風

Vocal&Guitar 森田 憂
Drums 西井直樹
Vocal&Bass 中尾友彦
Guitar 伊勢田尚宏

Guest Players

Piano 清水武志
T&A Sax 井上智士
Trumpet 早田 稔

Recording Engineer

沢村 光

Recorded&Mix at MAGIC BUS

歌謡ブルースバンド『疾風』のミニアルバムです。
縁有ってレコーディングに参加してるのです。

ライブ会場でのみ手に入るかと思うのですが詳しくは
『疾風』Web(http://ip.tosp.co.jp/i.ssp?i=hayatetop)にて
問い合わせてみてくださいね。
シカゴロッカーズ/ナニワジャングル明日はなし ( ¥2500 )- SILVER BIRCH RECORDS -

01. Brown Skinmama  

02. 1969  

03. Midnight Special  

04. リトルジーニヤス 

05. Triple Guitar  

06. Brain-stem Hemorrhagell  

07. うれしい色やねん 

08. Brain-stem Hemorrhage  

09. 上を向いて歩こう  

10. Green Onion  

 
<メンバー>

土居“ベーカー”正和(Ds)
シャブドウ(Eb)
南角光児(Eb)
森俊樹(Eg)
有山じゅんじ(Eg,Ag)
ちひろ(Eg)
カオリーニョ藤原(Eg)
やまぎしりゅうのすけ(Eg)
国府テルユキ(Org,ピアニカ)
渡辺サトル(Org)
清水武志(P.Elp.Org)
武井 努(Sax)

<コメント>

関西重鎮たちによるtake1オンリーのmade inナニワアルバム。

サウストゥーサウスとベーカーズショップと山中一平河内オンドリャーズとEDFが
一緒に成ったようなバンド。

溢れるサウンドは聴く度に新しい発見有り....!


発売元:SILVER BIRCH RECORDS
販売元;スリーディーシステム株式会社
    株式会社プライエイドレコード

レーベル:ナニワジャングル

品番:XQBA-1001

税込 ¥2.500-

2006.7/26 On Sale
佐保姫/Michiyo ( ¥2500 )

01. 佐保姫     作詩 : Michiyo    作曲 : Michiyo

02. TAKE HEART     作詩 : Michiyo    作曲 : オイワ

03. 僕の話     作詩 : Michiyo    作曲 : オイワ

04. 平凡?     作詩 : Michiyo    作曲 : オイワ

05. 昨日〜むかし〜     作詩 : Michiyo    作曲 : オイワ

06. 美しい人へ     作詩 : Michiyo    作曲 : オイワ

07. 道     作詩 : Michiyo    作曲 : オイワ

08. ぬけがら     作詩 : Michiyo    作曲 : Akira Takuma

09. KISSを忘れない     作詩 : Michiyo    作曲 : オイワ

 
Michiyoさんは僕の中でこの人の歌聴きながら死んで行けたらと思えるボーカリストの一人。京都でエボニーボックスってライブハウスやってはった時にKAJAさんと出演させてもらって知り合いに成りました。その時トイレに1Stアルバムのチラシが貼ってあったので買って帰り道の車の中で気に入って何度も聴いて帰ったのを覚えています。このアルバムはそんな素敵なボーカリストMichiyoさんの2ndアルバム。まさか憧れのMichiyoさんのアルバムに1曲ですが参加させてもらえてとても嬉しかったのです。僕のテイク『ぬけがら』(8曲目)だけ店でのライブ録音、設定は店にふらっと来たピアノ弾きがママとセッションしてるって感じ。Michiyoさんの歌詞にオイワさんの作曲がピッタシでとっても幸せで時にはウルルンな世界に引き込まれるアルバムなのです。

問い合わせ:miceb@ams.odn.ne.jp
E.D.F. ( ¥2500 )- IQUNISH Record(IQ-001) -

01. Tear Drops Again     作曲 : Takeshi Shimizu

02. Don't Forget Me     作曲 : Takeshi Shimizu

03. Empty Heart     作曲 : Takeshi Shimizu

04. Psychedelic Freedom     作曲 : Takeshi Shimizu

05. Hymn To Your Life     作曲 : Takeshi Shimizu

06. Ripples In Fall     作曲 : Takeshi Shimizu

07. Sensuous Love     作曲 : Takeshi Shimizu

08. Vicky's     作曲 : Takeshi Shimizu

09. 想い出に変わるまで     作曲 : Takeshi Shimizu

10. Rug Time     作曲 : Takeshi Shimizu

 
<E.D.F>
Takeshi Shimizu(Composed&Arranged,Piano,Bass Clarinet-Sensuous Love-)
Baker Doi(Drums)
Satoshi Nishikawa(Bass)
Youichi Tanaka(Trumpet)
Tsutomu Takei(Tenor Sax,Flute)

<Guest>
Emiko Mizoguchi(Vo)on Sensuous Love

All Composed&Arranged by Takeshi Shimizu
Words by Mayumi Harada(Sensuous Love)
Title by 金城由美子(Ripples In Fall)

Cover Illustration by 黒田征太郎(K2)

<コメント>
EDFのノリに乗って来た時のアルバムでいわゆる“旬”の曲を完全網羅!!でもノリノリではなくα波出捲り癒し系かも....。

CD(紙ジャケにて販売再開!!)

プロモーションビデオです。
https://www.youtube.com/watch?v=aKJQ-eIYD58

2012.2.15全国販売開始です!!
お問い合わせ、ご購入は以下まで。

直接購入希望の方は edfmailto@gmail.com
ディスクユニオン  http://diskunion.net/portal/ct/detail/JZ120120-03
タワーレコード   http://tower.jp/item/3055578/E-D-F-
Amazon http://www.amazon.co.jp/D-F/dp/B0071CRSNC/ref=pd_rhf_dp_p_img_4
HMV http://www.hmv.co.jp/product/detail/4949225

大阪梅田のCD&レコード店「ジャズの専門店 ミムラ」さんでの販売は終了しました。
また、アマゾンなど各店ページにレビュー頂けましたらとっても嬉しいのです。


<ご注意>
全曲著作権を著作権管理会社e-licence(『Enpty Heart』のみJASRAC)にて委託管理されております。ご使用の際はe-licence?a target="_blank" href="?ttp://www.elicense.co.jp/">?ttp://www.elicense.co.jp/)もしくはJASRAC(『Enpty Heart』のみ?a target="_blank" href="?ttp://www.jasrac.or.jp/">?ttp://www.jasrac.or.jp/まで申請くださいますよう御願い申し上げます。
My Song Book/Takashi Furuya ( ¥3000 )- FINE NOTES(KS-2222) -

01. Guilty 

02. Nevertheless(I'm In Love With You) 

03. More Than You Know 

04. I'm Beginning To See The Light 

05. You Do Something To Me 

06. Tangerine 

07. My Ship 

08. I Concentrate On You 

09. Hear My Song 

10. Ain't She Sweet? 

11. Witchcraft 

12. Violets For Your Furs 

13. East Of The Sun 

14. For Sentimental Reasons 

15. I Wanna Be Around 

16. London By Night 

 
<Pianist>五十音順
岩佐康彦/大塚善章/小曽根実/北野タダオ/近 秀樹/清水武志/十川千江子/高岡正人/高橋俊男/田中武久/中島 徹/中村葉子/鍋島直昶/藤井貞泰/吉尾敬彦

上場正俊(Ds)/神田芳郎(b)/古谷光広(Ts,brs)

古谷 充(Vo&As)

古谷さんの歌のアルバム。

関西を中心に活躍する中堅からベテランピアニスト15名をゲストに迎えて曲替わりで色んなタイプのピアニストが楽しめるアルバムに仕上がってます。大まかにはDuoもしくはトリオを従えた編成で歌ったはります。僕はいつもDuoで活動してたのでこの時も迷わずDuoを選択、12曲目でお聴きいただけます。16曲目のみサキソフォンアンサンブルをバックに歌ってはります。このアルバム聴いたら僕が歌伴も大好きやて事わかっていただけると思うのです。

CD(多分Sold Outなのでは...??)
Best Of E.D.F./E.D.F. ( ¥2000 )- フォロークラブレコード -

01. Without You #     作曲 : Takeshi Shimizu

02. Accident #     作曲 : Takeshi Shimizu

03. Fog Patches @     作曲 : Takeshi Shimizu

04. Young Is Foolish @     作曲 : Takeshi Shimizu

05. Thinking World @     作曲 : Takeshi Shimizu

06. 401 @ $     作曲 : Takeshi Shimizu

07. Rug Time %     作曲 : Takeshi Shimizu

 
<メンバー>
清水 武志 (P & Composed)/井口 純夫 (Tp & Flh) #/道下 克巳 (Tp) @/武井 努 (Ts & As & Ss)/西川 悟志 (Bass)/荒玉 哲郎 (Bass) $/萬造寺 剛志 (Bass) %/土居 正和 (Drums)

<ゲスト>
清水 興 (El-b) - Young Is Foolish -/古谷 充 (As) - Thinking World -

All Composed by Takeshi Shimizu

<録音>
1曲目&2曲目('95 07-Jul 奈良町センターにて)
3&4曲目('96 07-Apr 大阪梅田『バナナホール』にて)
5曲目 ('96 14-Sep 大阪帝塚山『Rug Time』にて)
6曲目 ('96 08-Dec 大阪梅田『バナナホール』にて)
7曲目 ('93 23-May 大阪梅田『バナナホール』にて)

各地のライブから名演を集めたベスト盤!、豪華ゲストもさることながら、 名曲『Rug Time』が初めて日の目を見た時の瞬間を捕えた超レア物、 しかもCDRによる超小ロット生産、CDRだからたまにかからない機械も あるみたいです。

フォロークラブレコード
\2,000- Now On Sale

問い:http://www.kh.rim.or.jp/~takei/edf/

注:CDRの場合、機械によっては再生出来ない場合もあります。
「11 STRAINS」JUNGLE LIFE OMNIBUS SERIES Vol.5 ( ¥1000 )- JUNGLE LIFE/JUNGLE RECORDS JLOS-0005 -
 
月刊3万部を誇る音楽・サブカルチャー情報満載のフリーペーパー「JUNGLELIFE」のオムニバスCD。 事実上、E.D.F.初のメジャー(マイナー?)デビュー!?

アルバムの最後、11曲目に「401」(僕作曲)が収録されています。

メンバー
清水”フォロー深野”武志 (key)
”パブロ・ロドリゲス・勉強中”ぺーカー土居 (ds)
荒玉 哲郎 (b)
道下 克己 (tp)
武井 努 (as) ← 珍しくアルト吹いてます(^^;)

(裏話)=文:武井 努=

このCD、第一次審査のテープ審査があって、その次に第二次審査として 第一次審査で残ったバンドが集まって、お互いのデモテープを聞きあって、 点数を付けあって審査するというものだったんですが、 他のバンドの方々はちゃーんとデモテープ作って、 おまけにプロモーションビデオなんて作ってあって、 とってもかっこよかったのですが、 (結構まじめなやつが多い中、ひとつだけ傑作なやつがあった) 我らがE.D.F. はなんといつぞやのバナナホールでのライブのライン録りの テープだったんですねぇ。 (あれでよく審査通ったなぁ。べーカーさんの威力か?) でも内容は結構いいんですわ、これが。

んで、またおもしろいのが、ライブの演奏だから、 そうご存知の通り、一曲が長いの。この演奏は15分以上あった。 でもCDに入れるなら6分だか7分以内(だったと思う)にせんとあかん。 ということで、急遽清水さんが編集したんです、MD上で。 あれですねぇ、MDって良くできてますねぇ。 一つの曲を分解して好きなようにつなげられるんですねぇ。 すると、実際の演奏では、 テーマ→ASソロ→TPソロ→Pソロ→Bソロ→テーマ、となっていたにも かかわらず、 CDの内容はテーマ→ASソロ→Bソロ→テーマとなってるんです。 ASのソロの終わりTPがでてきて「パラパラパラパラ〜」って 吹くんですが、ドラムのフィルインで計ったようにBソロに なっちゃうんですねぇ。またこれが自然につながってるのだ。凄い! 道下さんの白熱した演奏はいずこへ? またBソロも半分くらいになってしまってる。うーむ。おそるべしMD。

そう、本当のオリジナルの演奏テープは清水さんだけが持ってるんですねぇ。

すごいなぁ。(←何が?)

¥1.000-
CD=廃盤(入手困難)=
1997
From Me To You/清水”フォロー深野”武志 & 新井 雅代 ( ¥3000 )- フォロークラブレコード/販売:U.K.プロジェクト -

01. Dark Side     作曲 : Takeshi Shimizu

02. From Me To You     作曲 : Takeshi Shimizu

03. You're The One     作曲 : Takeshi Shimizu

04. 思い出のペーパームーン     作曲 : Takeshi Shimizu

05. ボクの夢     作曲 : Takeshi Shimizu

06. Matini     作曲 : Takeshi Shimizu

07. Follow Club     作曲 : Takeshi Shimizu

08. Distance From Over The Sea     作曲 : Takeshi Shimizu

09. Tomorrow     作曲 : Takeshi Shimizu

 
Musician
清水”フォロー深野”武志 Key, Toy Piano, Fl, 鍵盤ハーモニカ, Ds
新井”ムッシュ”雅代 Vo
宮平 誠司 Bass (Dark Side)
辻 佳孝 Ds (From Me To You
山上”ザビエル”隆弘 Ds (You're The One)
武井 努 (From E.D.F.) Tenor Sax (Dark Side)
柏木 幸太 Tromborn (Distance From Over The Sea)
Guest Musician
KAJA Vo (Tomorrow)

Composed & Arranged Takeshi "Follow Fukano" Shimizu

元気の無い時は元気を、元気な時には安らぎを、私からあなたへ、From Me To You.

フォロークラブレコード
販売/U.K.プロジェクト
¥3.000-
1995
=Sold Out=

Banana De EEYAN Vol.2 ( ¥2000 )- Nippon Crown CRCO20004 -

01. 徒 (コ−ルタ−ル)  

02. Speed (Shadow Trap Of Mirrors)  

03. NEWS (Three Hand)  

04. なにがなにやら (しんたろう&ちょっと2時間だけブル−スバンド)  

05. まずはいちから (青山浩志) 

06. 痛い想い 

07. パン (安室光一とスイ−トメロディー)  

08. 愛の天使 (Mighty Wavers) 

09. あなたが大好き (らりりるれれ) 

10. おはよう (MITO) 

11. 河内十人斬り(山中一平&オンドリャ−ズ) 

 
11個のバンドからなるオムニバス盤で録音は勿論バナナホ−ル、 清水武志とベーカー土居は4曲目にいます。

CD -廃盤入手困難-
\2,000-
1995
Live At The Otokuni Festa/E.D.F. ( ¥2000 )- フォロークラブレコード -

01. E.D.F.     作曲 : Takeshi Shimizu

02. Moon     作曲 : Takeshi Shimizu

03. Cat Dance     作曲 : Katsumi Michishita

04. Baby Scraper     作曲 : Takeshi Shimizu

 
=Musician=
Takeshi Shimizu(P)
Katsumi Michishita(Tp)
Tsutomu Takei(Ts&Ss)
Satoshi Nishikawa(b)
Baker Doi(Ds)

-Rec-
1994/02/Sep
京都府向日市向日町競輪場『乙訓フェスタ』にて

<コメント>
『乙訓フェスタ』での実況録音版、グルーブしてます!!トランペットが道下君時代の好演がここに有るのです。

CD(Now On Sale)
\2.000

問い:http://www.kh.rim.or.jp/~takei/edf/
Gonzalez Mikami / Gate Of Notion ( ¥2800 )- Epic/Sony Records ESCB 1445 -

01. 瓶[Come una bottiglia] 

02. Telegraph of Love 

03. Monopolistic Enterprise 

04. Microwave Rhapsody 

05. Mr.Poiny Poin 

06. Blue Of Green 

07. Geese Honking, Flogs Hopping 

08. In The Schoolyard 

09. Middle-aged Angel 

10. My Fat White Cat 

11. 9 O'clock Shadow 

12. Mr.Poiny Poin and 4 Gabby Beauties 

 
<Guest Musicians>
Ma*To, Masahiro SUGAYA, Silent Poets, Gota YASHIKI, Max HOCHRAD,
Richard COTTLE,
Akira TAKAHASHI, Takefumi HAKETA, Takeshi SHIMIZU, Yoshiaki OCHI, Yoshihisa OCHI,Hitoshi KUSUNOKI,
TiTi MATSUMURA, Tokyo Ska Paradaise Orchestra, Caoli CANNNO,
Mishio OGAWA, Miyako KODA,
Mimori YUSA

'93 GONTITIのGONがその正体を現わした、初のソロアルバム。 鳥肌たちます、豪華ゲスト陣もGoo!

1993 11/1

CD -Now On Sale-
全国レコ−ド店で発売!
\2,800-
1993 11/1
Flash/Julius Marden

01. Flash 

02. Forever 

03. O Ceu Da Paulista 

04. De Volta Rra Cara 

05. Miragem Brasileira 

06. Pero Nunca Me Digas Adios 

07. E Semper Tao Bom 

08. Essa Loucura Nao 

09. Atracao Fatal 

10. Gosto de Chocolate 

 
<Musician>
Julius Marden(Vo.G.arr)
Takeshi Shimizu(Key.Flute.Arr)
Tsutomu Takei(Ts.Ss)
Seiji Miyahira(Bass.Computer Program)
セルジオさん(Bass)

<Rec At>
守口フライングスタジオ
1993/Apr〜Sep(?)

All Song Composed by Julius Marden

ブラジルのギタリスト兼シンガーソングライターのジュリウス・マルデン氏がサンパウロから半年間来日してた時の作品。全曲彼のオリジナル曲でサンバからロックなものまで曲想は様々でだだっ広い空間に居る様な感覚で聴ける好アルバム!!

ただし、来日記念に身内だけで身内だけに作ったので非売品なのよ。

CD(非売品)
Earth Defence Force/E.D.F. ( ¥2000 )- フォロークラブレコード -

01. E.D.F.      作曲 : Takeshi Shimizu

02. Moon     作曲 : Takeshi Shimizu

03. Coal Tar     作曲 : Takeshi Shimizu

04. Sensuous Love     作曲 : Takeshi Shimizu

05. Walz     作曲 : Takeshi Shimizu

06. Big Apple     作曲 : Takeshi Shimizu

 
<メンバー>
清水 武志 (P & Composed)/井口 純夫 (Tp & Flh)/武井 努 (Ts)/西川 悟志 (Bass)/土居 正和 (Drums)

<ジャケットデザイン>
平尾 香

<録音>
1993/19/June 大阪スタジオ『フリーピープル』にて

All Composed by Takeshi Shimizu

フォロークラブレコード \1,500-

CDR =Now On Sale=

問い:http://www.kh.rim.or.jp/~takei/edf/

注:CDRの場合機械によっては再生出来ない場合もあります。
Psychedelic Freedom/E.D.F. ( ¥2000 )- フォロークラブレコード -

01. EDF     作曲 : Takeshi Shimizu

02. Moon     作曲 : Takeshi Shimizu

03. Teenager     作曲 : Takeshi Shimizu

04. Baby Scraper     作曲 : Takeshi Shimizu

05. Sensuous Love     作曲 : Takeshi Shimizu

06. Rug Time     作曲 : Takeshi Shimizu

 
=Musician=
Takeshi Shimizu(P)
Tsutomu Takei(Ts&Ss)
Takeshi Manzouji(b)
Baker Doi(Ds)

-All Composed by-
Takeshi Shimizu

-Rec-
1993/23-May
at Osaka Banana Hall

バナナホールで行われたライブの録音盤でなかなかイケてるアルバム。E.D.F.ではお馴染みの曲をライブ乗りで御機嫌に楽しめる一枚なのです。

CD(Now On Sale)
\2.000

問い:http://www.kh.rim.or.jp/~takei/edf/
多田 稔 1 ( ¥1000 )- MT-1000 -

01. She's The Queen. 

02. Fireworks. 

03. It's Allright. 

04. Fireworks.<カラオケ> 

 
93'に発売されたギタリスト&シンガ−ソングライタ−多田 稔のファ−ストシングル。 全曲多田のオリジナルでロック色の濃いアルバム。 特に2曲目のFireworksでは清水武志のせつないピアノソロとストリングスアレンジを聴く事ができますのだ。

CD -廃盤入手不可-
\1,000-
1993
EARTH / Environmentar Conservation ( ¥3000 )- BMB RECORDS INC. 番号なし -

01. Never Give Up.(Deformer) 

02. Doin' My Sing.(Much Box)  

03. Telephone Line.(Green Peace)  

04. Non'Reaction.(Leiza) 

05. 悲しくて悲しくて(岡村雄大) 

06. Sensationnal Sensatiol.($1,000,000) 

07. Teddy's.(Much Box) 

08. Selfish.(A-Yoshikawa With Joy 8) 

09. Burning Road.(Splash Boy) 

10. X'mas Song.(Ohto&Sumi) 

11. Oh My God! ($1,000,000)  

12. ト−タルメッセ−ジ(One Night Project & Terry) 

 
『Dreamers』につぐビバリ−ヒルズ企画第二段! 11個のアマチュアバンドのオリジナルからなるオムニバスアルバム。 清水は10曲目のクリスマスソングでエレピを弾いてます。

CD -廃盤入手不可-
[問] ビバリ−ヒルズ Phone 0742-26-7444,34-8555
\3,000-
1990 12/12
SILK ROAD A MONUMENTAL WORK / DREAMERS ( ¥2500 )- BMB RECORDS B63-22 -

01. INTRODUCTION 

02. Though The Time.(Miss Cast) 

03. Get Downn.(Success) 

04. Mine.(Akira Yoshikawa)  

05. Silk Load.(Yuudai Okamula+1)  

06. Inishie Lady.(Terry Special Band)  

07. HURRY! HURRY! HURRY! (One Night Project)  

08. Blue Moon Samba.(San Ottu)  

09. Crazy Traveler.(King Brothers) 

10. Lonery Man.(Generations)  

11. Brain Noise.($1,0000,000)  

 
Side A
=INTRODUCTION=
1. Though The Time.(Miss Cast)
2. Get Downn.(Success)
3. Mine.(Akira Yoshikawa)
4. Silk Load.(Yuudai Okamula+1)
5. Inishie Lady.(Terry Special Band)

Side B
1. HURRY! HURRY! HURRY! (One Night Project)
2. Blue Moon Samba.(San Ottu)
3. Crazy Traveler.(King Brothers)
4. Lonery Man.(Generations)
5. Brain Noise.($1,0000,000)


この年奈良で行なわれた「シルクロ−ド博」、それに伴いシルクロ−ドをテ−マに作られたのがこのアルバム。 10個のアマチュアバンドによるオムニバスアルバムで奈良のライブハウスBEVERLY- HILLSの企画によるもの。 ここで清水武志はA-5のTerry Special Bandの名曲『いにしえレディ−』で華麗なるロックピアノを披露しています。

DISC -廃盤入手不可-
[問] ビバリ−ヒルズ Phone 0742-26-7444,34-8555
1988
\2,500-?
Midnight Driver / Love Play ( ¥2500 )- NASH RECORD(MN-3074) -

01. Southern Cross Shower.  

02. SASAYAKI(Formal Hout)  

03. Now Printing! 

04. Midnight Driver“Tribute To- T.J.Yamagami”  

05. Dream Perk. 

06. Sometime. 

07. Ninety-nine Island.  

08. Doun Draft.  

09. Lonesome My Heart.  

10. Adieu L'ami.  

 
Takahiro Yamagami (Ds,Per,Vo)
Akio Kitera (Eg)
Yoshihiro Suematsu (Eg,Acg)
Takeshi Shimizu (Key,Acp,Ts)
Masahiko Yamada (Tp)
Lyuichi Tachiki (Ts)
Izumi Hayasida (Back Vo)
Takashi Fujii (Rec Mixer,Remix)

Side A
1. Southern Cross Shower.
2. SASAYAKI(Formal Hout)
3. Now Printing!
4. Midnight Driver“Tribute To- T.J.Yamagami”
5. Dream Perk.

Side B
1. Sometime.
2. Ninety-nine Island.
3. Doun Draft.
4. Lonesome My Heart.
5. Adieu L'ami.


フュ−ジョンバンド『LOVE PLAY』の1Stアルバム、この中には何と18歳の清水武志が居るのです。

¥2.500-
DISC -廃盤入手不可-
1982